群馬、埼玉、東京エリアを中心にフリーランスのマーケターをしています。
中小企業やスタートアップ、個人事業主の方々に心理学を応用したマーケティングを提供しております。
戦略の立案から、ウェブサイトや動画の制作、広告運用とといった実務までワンストップで行うことが可能です。
提供サービス
- 企業の現況及び市場分析
- マーケティング戦略立案
- ウェブサイト・オウンドメディア制作
- YouTube・TikTok等の動画撮影、編集、アカウント運用
- SNSマーケティング
- インターネット広告運用
- PR企画
心理学と行動経済学を応用したマーケティング
現代のビジネス環境においては、単に優れた商品やサービスを提供するだけで集客することは難しくなっています。
そのため、顧客の意思決定や行動を深く理解し、感情を動かす施策を打たなければならないのです。
この際に有効となるのが心理学と行動経済学です。これらは人々の潜在的な心理や行動パターンを解明し、感情に働きかけるためのものです。うまく活用することでビジネスを有利に進めることができます。
私が提供するマーケティングの強みは、この心理学と行動経済学を応用し、消費者の感情に刺さる戦略を実行することです。
消費者はなぜ買ったか分かっていない
消費者が商品やサービスにお金を払うとき、なぜそれを選択したのか明確な理由を答えられるケースは少ないです。
なぜなら、論理的な思考によってではなく、無意識に好き嫌いで決めているからです。
「好き」という感情で決めた後に「論理的っぽい理由」を付け足しているのです。
人間の脳は、好きな物の良いところに注目しやすい性質を持っていますから、それを選ぶ理由も、たくさん思い浮かびます。
それによって「やはりこちらのほうがメリットが多いのだ」という判断になりやすいのです。
反対に、嫌いな物は悪いところばかりに注目しますから「やはりあちらの商品は良くない」という判断をしてしまうのです。
なぜ心理学と行動経済学が重要なのか
このように、消費者は日々さまざまな選択を迫られていますが、その意思決定のプロセスは必ずしも論理的ではありません。
多くの場合、感情や直感、無意識のうちに働く認知バイアスに大きく影響を受けています。
そのため、行動の背後にある動機や意思決定のプロセスを解明する心理学や、経済的な意思決定における非合理的な行動を分析する行動経済学を応用することが重要なのです。
たとえば、行動経済学の代表的な概念である「損失回避バイアス」は人間の意思決定において、非常に大きな影響を与えることが知られています。
このバイアスは人間が持つ「利益を得る喜びよりも、損失を被る苦痛を強く感じる心理傾向」を指します。
分かりやすくいうなら、1000円を得たときの喜びよりも、1000円を失ったときの苦痛の方が大きいということです。そのため、人は損失を避けるために積極的な行動を取ることが多いのです。
この心理を応用することで、購買意欲を効果的に引き出すことが可能です。
「今だけ限定価格」と提示したり、期間限定の特典を付けると消費者が買ってくれるのはこの心理傾向によるものです。
これらの訴求は、消費者に「今行動しないと損をする」という感覚を与えることに成功しているのです。
感情に訴えるマーケティング
人間は感情的に惹かれた商品やブランドに強い愛着を抱きやすいことが、様々な調査から明らかになっています。
そのため、機能的な価値をアピールするだけではなく、感情に訴えるマーケティングを戦略的に取り入れる必要があります。
ストーリーが商品に特別な価値を上乗せする
例えば、代表的な方法として企業や商品の物語を伝える「ストーリーテリング」が挙げられます。
創業者の熱い想いや、商品開発の苦労を語ることで、その商品は機能やデザイン以上の意味が込められた、特別な価値を持つものと感じてもらえるのです。
また、顧客自身が自分の経験と重ね合わせられるような物語を提示することで、より深い共感を引き出し、ブランドとの心理的距離を縮めることもできます。
他にもパッケージの色や陳列棚でのディスプレイ方法、自社サイトでの文章の書き方の違いなど、ちょっとしたことが感情を動かすトリガーとなることもあります。
感情的な絆が価格競争を不要にする
感情に訴えるマーケティングは短期的な売上向上にとどまらず、長期的なブランドロイヤリティの向上にも寄与します。
一度、感情的なつながりを感じた顧客は、そのブランドに対して長期間にわたり好意を持ち続ける傾向があります。この結果、競合他社への乗り換えを防ぐことができ、継続的な顧客獲得と売上拡大につながります。
感情に訴えるマーケティングは単に商品を売るための手段ではなく、顧客と長期的な信頼関係を築き、ブランドを顧客の生活の一部にするための重要な戦略なのです。
以上のように心理学と行動経済学の知見を活用することは売上拡大や顧客獲得において大きな効果を発揮します。
顧客の意思決定プロセスを深く理解し、それに基づいた戦略を立てることで、競合他社との差別化を図ることができるのです。
また、価格競争に巻き込まれることなく、持続的な成長を実現することも可能となります。
フリーランスのマーケターの強み
マーケティングにおいて重要なことの一つは、戦略を実現するための施策のタイミングと内容が、きちんと噛み合っていることです。
たとえば、動画で集客して、自社のホームページへと誘導するとき、ホームページ内に必要なコンテンツや導線が整っていなければ機会損失が発生します。
また、動画で説明したこと、ホームページで説明したこと、そして実際の商品やサービスとの間に食い違いがあると、見込のお客様が離れるだけではなく、信用を失うことにもなります。
このような問題が起こる原因として、それぞれを違う企業や担当者が手掛けていることが挙げられます。
マーケティング戦略を立てるのはA社、動画を制作するのはB社、ホームページを制作するのはC社といった具合ですと、タイミングと内容を連動させるのが難しくなるのです。
個々の小さな齟齬が成果物として市場に出る時には大きな違いとなり、統一感のないマーケティング施策となってしまいます。
私の場合、マーケティング戦略の立案からホームページや動画の制作、オウンドメディア記事の執筆、広告運用をワンストップで提供できますから、それぞれの施策を効果的に推進することが可能です。
必要とされる施策の変化するスピードに柔軟に対応
現代のマーケティング、特にデジタルマーケティングにおいて必要とされる施策が変化するスピードは、異常なほど早くなっています。
TikTokが世に出たとき、ショート動画がここまでビジネスに活用できると思った人は極わずかだったと思います。
それが今では企業のPRや集客、採用における有効な施策の一つとなっているのです。
そしてそのTikTok内のトレンドの移り変わりも早く、先週流行ったものが今週には既に廃れているということも起こっています。
つまり、変化に素早く対応するマーケティングが求められている時代なのです。場合によっては最初に立てた戦略を根本から見直さなければならないこともあります。
こういった環境に柔軟に対応できることも、ワンストップでマーケティングを提供できるフリーランスならではなの強みではないかと思っています。
時代の変化に合わせた感情にぶっ刺さるマーケティングをお求めなら、お気軽にご相談ください。
